Azure PaaSを活用した「IoT(Internet of Things)」

初めまして、AZPower の根本です。
IoT の営業担当をしております。

私からは IoT に関する情報を発信したいと考えています。
製品紹介だけでなく、訪問させていただいた企業様の事例などをご紹介したいと考えております。
この記事を読んでいただき、少しでも IoT に興味をもっていただければ幸いです。

今回は初回とのことで、「IoT(Internet of Things)とは」に触れ、AZPower の IoT は何ができるのかをご紹介したいと思います。
さて、世間では「IoT」という言葉が最近よく使われるようになりましたが、皆様はそもそも 「IoT」とは何かご存じでしょうか。
IoT は”Internet of Things”の略でモノのインターネットと訳され、モノが取得する情報がインターネット経由で通信することを意味します。
「IoT」 という言葉ができる以前、インターネットはコンピュータ同士を接続するためのもので、従来は主にパソコンやサーバー等のIT関連機器が接続されていました。現在では新たにスマートフォンやタブレット端末等も接続されており、デジタル化された映像、音楽、写真や様々なデーターがインターネットを介して伝達されるシーンが今後ますます増えていきます。
このように、今までインターネットにつながっていなかったモノをつなぐことを IoT:Internet of Things(モノのインターネット)と呼んでいます。

ここで一つ、会議室を例に挙げてみたいと思います。
会議室を使用したい時に空いているかどうかを確認したいと思ったことはないでしょうか。
会議室に設置した人感センサー(赤外線センサー)をインターネットにつなぐことにより、会議室に人がいるかどうか(会議室が空いているかどうか)をわざわざ会議室に行くことなく確認することが可能となります(図1)。

図1

簡単な例ではありますが、IoT により今まで可視化できなかったことが、可視化可能となりました。
その他、IoT の使用例の一部をご紹介いたします。

・ 工場内の装置の状況をどこからでも把握することが可能
・ ビニールハウス内の状況を離れた場所でモニターすることが可能
・ 介護、見守りをすることができ、どこからでも状態を確認することが可能
・ 人やモノの位置情報を把握し、探索が可能
・ Office 内の利用状況を把握し、生産性の向上や Office 環境の改善が可能

いかがでしたでしょうか。
IoT でどんなことができるのか、ご紹介させていただきました。
当社の事例につきましては、今後ご紹介させていただきます。

最後に、当社AZPower の IoTサービスを少しご紹介いたします。
当社は Microsoft 社の CSP(クラウドソリューションプロバイダー)※1 として幅広いお客様の Azure 活用をサポートしていることから、Azure PaaS(Platform as a Service)※2 を得意としております。当社ではお客様のサポートだけでなく、その知識を活かし、Azure PaaSを活用した IoT プラットフォーム 「Power IoT Platform(図2)」 を提供しております。Power IoT Platform によりセンサーデバイスを短期間にクラウド(Azure)に接続させ、センサー情報を BIツールで可視化することできます。詳しくはこちらから。

※1 CSP(クラウドソリューションプロバイダー)とは、Microsoft 社がパートナー経由でAzureを販売するプログラムです。
当社では、Azureを利用してビジネスを展開しようとお考えの企業様向けにAzureを販売するとともに、様々な支援を行っております。

※2 PaaS(Platform as a Service)とは、従来のサーバ管理作業を Microsoft 社が管理を行うサービスであり、その分アプリケーションに注力することができます。
また、提供されている様々なツール・機能を組み合わせることでアプリケーション開発期間を短縮することができ、ビジネスのスピードを速めることができます。詳しくはこちらからご確認いただけます。

図2

その他、Power IoT Platform を活用ソリューションを展開しておりますが、次回からご紹介していきます。

IoTやPaaSに関するお困り事があれば、是非当社にお問い合わせ下さい!

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